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2010.02.09

The Visitor (邦題:扉をたたくひと)

こないだランチタイムに優雅にひとりでナポリタンを食べていたら、突然鼻血が出てきて、トマトなのか鼻血なのかわからなくなり、優雅のかけらも無くなったリカー子34歳です

最近、東京もまた急に寒くなってきました
ずーっと暖かったので、堪えますのぉ

ところで先日いきなり、お部屋のカーテンが買いたくなり、近所の大型ディスカウントショップに行きました。
何せ思いつきでチャリを飛ばして行ったので、カーテンレールのサイズも測らずに買いに行くというアポーンな結末
もちろん買えませんでした
「次は測ってから来いよ」とばかりに
無料でメジャーをもらった残念な人は私です

その後、普通に帰ればいいのに、何故か足はお酒売り場へ
気付いたら、全く買う予定ではなかったウイスキー2本持ってニヤケ面してレジに並んでおりました
勝手に手が動き、勝手に足が動き、勝手に財布が開いちゃってるぅ
ポルターガイストか?
違~う。お酒に心が支配されているぅぅぅ
ダメだー。アル中街道まっしくぐらじゃ~

というわけで、そんな街道を突っ走らない為にも、
ちゃんと生きなさいと自分に言い聞かせる意味を籠めて、素敵な映画のご紹介。

The Visitor (邦題:扉をたたくひと)
The Visitor(邦題:扉をたたくひと)

製作国:2007年アメリカ映画
監督・脚本:トム・マッカーシー
出演 : リチャード・ジェンキンス 、 ヒアム・アッバス 、 ハーズ・スレイマン 、 ダナイ・グリラ


あらすじは…
愛妻に先立たれ、心を閉ざして孤独に暮らしていた大学教授のウォルターは、久々にニューヨークにある別宅のアパートを訪れるが、そこにはいつの間にか見知らぬ移民の男女が暮らしていた。シリア出身の青年タレクは“ジャンべ”というアフリカ発祥の太鼓の奏者であり、ウォルターはタレクからジャンベを習い始め、2人は次第に心を通わせていくが……。
(映画ドットコムより)
扉をたたく人

リチャード・ジェンキンス、いいですねぇ
まさにハマリ役。実に人間くさくて良い
これがめちゃダンディな高級紳士服をさりげなく着こなす俳優さんが演じてたら、実にうそ臭い
彼、よく観るけど、主役って初めてなんじゃないかなぁ?
でもこの孤独感、何の楽しみもなく惰性でただ生きている感じが実にリアル。
そんな大学教授がはまったのが、まさかの“ジャンベ”ってところがまたいい

そういえば、こないだアフリカ料理食べに行ったとき、こんな楽器を演奏していたなぁ。
確かに自然に体が動く
そして何だか一体感が沸くのよねぇ。

で、この教授、結構いい人なんだよね
自分のアパートに普通に見ず知らずの人を住まわせてあげたり、
タレクの不法滞在がバレて、拘置所に入れられたときも、八方手を尽くしたり・・・
大学教授とシリアの移民。
環境が全く違う二人。
でも音楽を通じて心が通じ合っている。
素敵じゃありませんか

そしてタレクの母ヒアム・アッバスもいい!
演技もすばらしい
息子を想う母、ヒシヒシと伝わってくる

そしてラストのシーン!
扉をたたく人
無言でジャンベを打ち鳴らす姿・・・
もういろんな気持ちが詰まってます

今のアメリカの現状。移民問題など・・・とっても厳しい現実。
それに対する怒りやもどかしさなども感じましたわ。
ま、全ての人を受け入れることも不可能ですしね。
難しい問題です

とにかく、この映画を観て私が一番に感じたこと、それは

「人はいくつになっても生きがいを見出せるのだなぁ」

ちなみにうちの亡き祖母は、70過ぎて、ジャッキーチェーンにはまってた
彼女の家で何回ジャッキーさんのビデオを見させられたことか
食っちゃ寝、食っちゃ寝、時々ジャッキーチェーン
ま、それも彼女の生きがい

で、現在の私の生きがい・・・
心が浮き立つような事・・・

な・・・い・・・

いやいや、あるさー。
最近の生きがい、それは、

どのウイスキーが一番ハイボールに合うか見つける事。

あ~残念な私

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Posted at 12:51 | 映画 | COM(17) | TB(1) |
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