イニシエーションラブ
メフィスト賞作家の乾 くるみのイニシエーション・ラブ という本を読んでみた本

イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)


本屋さんで、まだ読んだ事のない作家の本はないかな?とうろちょろ探しているときに、なんとも魅かれる帯がついている本を発見!

「最後から二行目で、本書は全く違った物語に変貌する」
「必ず2回読みたくなる小説などそうそうあるものじゃない」
「目次から仕掛けられた大胆な罠、全編にわたる絶妙な複線そして最後に明かされる真相― 80’sのほろ苦くくすぐったい恋愛ドラマはそこですべてがくつがえり、2度目にはまったく違った物語がみえてくる」


この帯のせいで、最初からかなりな仕掛けがしてあることはわかってしまうため、どうしても先入観をもって読み進めてしまうので、あまり驚きがないという人もいるみたいだけど。。。
まぁ、確かに普通の恋愛小説だと思って呼んだほうが「?」が浮かんで楽しいのかもしれない。

で、早速読みました。
ちりばめられてました。伏線が。
いろいろ書くとネタバレになってしまうので、ここでは書きませんが、私的には結構面白かった。

ちなみに2度読むと気付かなかった伏線やトリックがみえてくる。
んーん、この作家うまいですわグッ

読み終わった後で、全ての謎をどうしても解きたいという人は、ゴンザの園というブログで、気持ちいいくらいに詳しく説明してくれているので、覗いてみたらいいかも。多分、素通りしてしまった仕掛けがみえてくるはず。

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2008-02-15 14:04 | | Comment(0) | Trackback(0)
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